ことあるごとに話題の渦中に入り込んでいく立花孝志さん。
そのネクタイのデザインが目立つので気になっている人が多いようです。
この黄色と水色の目立つデザインのネクタイがどこで買えるのか、この配色はウクライナと何か関係があるのかを調査しました。
この発色あざやかな黄色と水色のネクタイ。
NHK党のイメージカラーということで、かなりの頻度で身につけています。
こんな風にダークなスーツと合わせると一層ネクタイの色が引き立って目立ちますね!
↑これはNHK党首時代に「報道ステーション」での党首討論会へ出演した時のものです。
このようにテレビ出演のときも身につけているので、印象に残っている人も多いようです。
さて、このネクタイはどこで買えるのか?ですがおそらくこれはオーダーメイドのようです。
というのも「黄色と水色のネクタイ」もしくは「ウクライナカラー ネクタイ」で探すと以下のようなデザインのものが出できます。
黄色と水色が斜めにシマになっているデザインばかりで、立花氏のネクタイのように縦半分に二色に分かれているものはありませんでした。
加えてこのネクタイ同様によく着ている水色のスーツ。
これはNHK党のイメージカラーを元に発注したそうです。
このスーツの制作費は40万円だったそうです。
ネクタイも同じ時期に注文したのではないでしょうか。
ちなみに、いつもこのウクライナカラーのネクタイをしているわけはありません。
時にはこんなかわいいネクタイも。
どうやらコチラのもののようですね。↓
誰かからのプレゼントでしょうか。
カピバラをチョイスしたのは、やっぱり本人に似ているから?
ウクライナの国旗とNHK党のイメージカラーの黄色と水色が、かなり似通っていて誤解する人も多いのですが、これは完全に偶然だそうです。
前述の立花氏の水色スーツもウクライナvsロシアの戦争が勃発する前の2021年12月に発注したもの。
加えて現参議院議員の浜田聡議員(過去NHK党に所属)が自身のyoutubeチャンネルにて、ハッキリと「偶然」と言っています。
なぜ黄色と水色なのか、というとただ単に「目立つから」ということでした。
確かに目立ちます。
特に水色スーツは他に誰も着ていませんから。
「目立つ」という目的なら正解ですね!
注目されている立花孝志氏のネクタイについて調査しました。
残念ながら同じネクタイは一般的には売られていないようです。
スーツ同様オーダーメイドの可能性大。
そして政党のイメージカラーがウクライナカラーなのは全くの偶然でした。
これからもウクライナカラーのネクタイを締めて奔走するのでしょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。