2024年のドラフト候補と噂されている川勝空人選手。
もしかしてハーフ?と考えている人もいるようです。
今回はそんな川勝空人選手のハーフ疑惑と、これまでの経歴、ドラフト候補とされる実力を調査しました!
2024年ドラフト指名されると予想されている川勝空人選手。
どんな選手かと思い検索しようとすると、こんなサジェストワードが出てきました。
もしかして本当にハーフなのかと調べてみることに。
まずはプロフィールから見ていきましょう。
生光学園(徳島県)野球部主将
憧れの投手として伊藤大海選手の名前を挙げています。
「空人」という名前には、「空に大きく羽ばたく人になってほしい」という両親の願いが込められているそうです。
「ハーフ」について、両親について調べてみましたが、川勝空人がハーフかどうか確かな情報は得られませんでした。
両親についての情報もありません。
ではなぜ「ハーフ」というワードで検索する人がいるのでしょうか?
それはこの↓インタビュー記事を見つけたときにちょっと分かった気がしました。
どうですか?
「ハーフ?」と言いたくなる気持ち分かりませんか?
そう、なんとなく東南アジア系が混ざっている感じの顔立ちだと思いました!
ただ、ハーフかどうかはハッキリとしていません。
名倉潤(ネプチューン)だって純日本人なのにまるでタイ人とイジられていますからね。
現在多くのプロのスカウトから注目されていて、ハーフということが報じられていないのでおそらくは純日本人なのだと推察します。
それにしてもクラスメイトに動物系のあだ名を付けられていそう。
プロのスカウトに注目されたポイントはコチラ
高校1年のときと比べて5,6キロも早くなるという伸びをみせています。
さらなる伸びしろを見込める選手です。
羽曳野市立丹比小学校に通う2年生のときに、島泉ファイターズで野球を始めました。
河原城中学に上がると藤井寺ボーイズに所属。
高校への進路として「がっつり野球ができる環境と甲子園を狙いたい」との想いから、大阪府から徳島県の生光学園へ進学しました。
高校では寮生活です。
高1の秋に背番号11でベンチ入りし、高2の夏から背番号1番。
高2に夏に最速記録の153キロをマーク。
やはりドラフトにかけらえるような選手だと、小学生のころから野球をやっていますね。
2024年夏の甲子園大会への各地区予選が始まっています。
得意の剛速球で勝ち上がって欲しいです。
ぜひ甲子園で川勝投手のピッチングが見れますように!