2023年秋ドラマとして10月スタートの「いちばんすきな花」のネタバレ、独自の感想を綴っていきます。
まだご視聴なさってない方、ネタバレNGな方はご注意ください。
2023年11月2日 第4話 好きや嫌いには理由なんかなくてもいい
いちばんすきな花4話あらすじ
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— 「いちばんすきな花」木10ドラマ公式💐<フジテレビ> (@sukihana_fujitv) October 26, 2023
『#いちばんすきな花 』
第4話 11/2(木)よる10時放送💐
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第3話をご覧いただきありがとうございました!
ぜひ #いちばんすきな花 をつけて
感想を聞かせてください🌸
前回に引き続き
放送よりも長い30秒の予告映像をお届け🌟
▼TVerでは第1・2・3話を無料配信中📺https://t.co/6MdeJ8BeHP pic.twitter.com/1elSu1Uw5V
深雪夜々(今田美桜)のアパートに母の沙夜子(斉藤由貴)がやって来た。
突然訪れた母に何か用事があったのか問いかける夜々だったが、沙夜子は「夜々に会いにくるって用事」とだけ答える。
さらに着ているTシャツを見た沙夜子から「もっとかわいいの着なよ!」と言われた夜々は…。春木椿(松下洸平)は駅へと向かう途中、ゴミ置き場の瓶に花が生けてあるのに気づく。
それは、椿が小岩井純恋(臼田あさ美)に渡したものだった。
花に手を合わせて去ろうとすると、近所の住人に呼び止められ、今日は燃えるゴミの日ではないと注意された椿は、仕方なく職場へ持って行くことに。イラストの装丁の打ち合わせのため出版社を訪れていた佐藤紅葉(神尾楓珠)。
いちばんすきな花公式HPより
編集者との打ち合わせを終えてエレベーターに乗ろうとすると、そこには椿の姿が。
実は紅葉が訪れていたのは椿が勤める出版社で…。
その頃、美容院で休憩をしていた夜々のスマホには沙夜子から「お夕飯なにがいい?」と連絡が。
予定はなかったものの“友達と約束している”と夜々が返すと、沙夜子は誰だと詮索してくる。
すると、困っている夜々に、潮ゆくえ(多部未華子)から「今夜ヒマだったりする…?」と連絡が入り…。
いちばんすきな花4話ネタバレ・感想
夜々の受難
今回のお話はガッツリ夜々さんメイン。
母との確執話でした。
かなりヘビーな内容でしたね。
兄弟からの苦情が衝撃すぎました。
長男、朝人の言い分「長男なのに末っ子の夜々より子どものころの写真が少ない」
次男、真昼の言い分「中2のとき部活で怪我して病院に運ばれたのに、母さんは夜々のピアノの発表会を優先した」
三男、夕弥の言い分「俺等3人なんか、夜々が生まれるまでの助走でしかない」
こんなことを兄弟から言われてしまうって…
ツライなぁ。
1ミリも夜々に責任なんてないのに。
夜々のことはとても可愛がってはいるけれど、この事実からちょっと毒親入ってる気がする。
今の夜々ちゃんはとてもいい人だけれど、これじゃ私が一番!なんて風に育っててもおかしくなかったんじゃない?
まともに育ったからこそ、苦悩が大きい人生になってしまったよな。
今まではママに気を使ってほぼ言うとおりにしてきた夜々だったけど、今回ずっと苦しかった胸の内を話すことができました。
あの3人と一緒になって4人組の友達になれたおかげよね。
特にゆくえちゃんには今まで誰にも出来なかった、辛い気持ちを打ち明けることができました。
さらに気持ちを上手に受け止めてもらえたことがとても大きかった。
そして、ちゃんととツラかったこと、感謝してることを感情的にならずに母親本人に伝えることができたのエライ。
一方そう言われてしまった夜々母。
兄弟たちの証言がかなりの内容だったので、夜々が訴えても結局自分のしたいようにしてしまうのではないかと心配でした。
でも夜々のスキな色は紫とは知らなくても夜々のスキな花は紫陽花だって分かったんですね。
都合のいい夜々だけを見ているわけではなかったと、分かった時の夜々の表情が秀逸でした。染みる…
「夜々はスキな人が何がスキなのか分かってやれる人になってね」
とちゃんと夜々の言葉を受け止めつつ、自分の反省を込めた言葉を贈った母。
ただの毒親じゃなくてよかったー。
余談だけど4人の子どもたちの名前で、どんだけ女の子に固執してたかが垣間見えてちょっとコワい。
一人目、朝(朝人)二人目、昼(真昼)で三人目に無事女の子が生まれていれば、そこで夜(夜々)だったんだろうけど、また男の子だった。
一日ってたいてい朝昼晩って言うから夜を使うとそこで終わってしまう。
なので無理くりに夕方(夕弥)を加えて4人目にチャレンジしたんだねーというのが透けて見える…
BL展開じゃなかった
ラストシーン
ゆくえが紅葉のバイト先に現れて、バイト上がりに夜の公園でコーヒーとピザまんを食べながら二人でおしゃべり。
この時明かされたのが紅葉の絵を「この絵好き」と初めて言ったのがゆくえだったってこと。
ここでゆくえさんから名言でました。
今回のタイトルにも使われていますね。
「いい悪いに理由はあるけど、好きとか嫌いとかに理由なんてなくていいんだよ」
「スキに理由なんてない」はよく聞いたフレーズでしたが
いい悪いには理由がある、とフレーズを足して対比させてことで、こちらのセリフがより厚みを持って説得力が出てるなぁと思った次第です。
このシーンで気になったのが紅葉くんの恋心。
4話予告で紅葉が言う「椿さんのこと、好きなんだ」は、ひねりなくゆくえちゃんに言ったものでした。
ネットでBL展開じゃないかとざわついていましたが、違いましたね。
ちょっと残念。
椿の会社の社員食堂で二人食事をしてる時の
「今晩ウチくる?」「恥ずかしがらないでくださいよ」
なんて会話、ここだけ切り取るとBLっぽくて笑っちゃうけど。
で話を戻すと
紅葉「椿さんのことが好きなんだ?」
ゆくえ「好きだよ。好きでしょ?」
紅葉「うん」
ゆくえ「夜々ちゃんも好きでしょ?」
紅葉「うん」
ゆくえ「ゆくえちゃんも好きでしょ?」
でもここでは何も答えなかった紅葉。
ゆくえちゃんのことは、他の二人と同列で好きと言いたくなかったんですねー。
そーかぁそうだったのか。
そのあと「今度はちゃんと、どっか食べに行こうよ」と
ゆくえを誘ったら「うん、4人でいこう」
ってあっさり言われてしまった紅葉。
紅葉、がんばれー。
椿の評価
結婚が決まっていたのに破談になったなんて会社で格好のうわさの種で、影で「春木さん、何やらかしたんだろうね」なんて言われてるのかなと心配してました。
1話では「いい人なんだけど、つまらない人」っていう同僚(女子)からの評価でしたよね。
でも4話では「女の見る目なかったかー、幸せになって欲しいよね。がんばれー」って影ながら言われてました。
女の見る目なかった、は女の方に問題があったと思ってるってことですよね。
つまり会社での椿さんの評価は「地味だけど信頼のあるいい人」なのです。
影ながら応援されてる人でした。
そして個人的にはおむすびとかポッケとか、そういったかわいい語彙を会社でも無意識に使っていて、周りから密かにかわいい人、という認識も持たれているんだろうな、と妄想しております。
そうそう、椿さんはよくベストを着てるけど、絶対ベストのこと「チョッキ」って言ってそう。
しょうもな
おのでら塾にて
穂積くんが女子の席、男子の席を気にして席を移ろうとした時、希子に「しょうもな」と言われてしまいました。
その「しょうもな」が1話で赤田の彼女に二人だけで会うことを禁止されたときに、ゆくえが言ってた「しょうもな」と言い方がそっくりだと思ったんです。
言い方がとてもかわいかったので印象に残ってました。
そしたらまた別の人からこのしょうもなという言葉がそっくりな言い方をされてたので気になってしまいました。
ゆくえと希子はしょっちゅう塾で会ってよく喋っていそうなので、どちらかが他方にウツしたと思うんですよね。
どっちがウツしたんだろう、気になります。
この謎は明かされるかなぁ。
いちばんすきな花4話感想まとめ
#いちばんすきな花 第4話
— 今田美桜 staff (@imanomiofficial) November 2, 2023
ご視聴いただき
ありがとうございました💐
…🐌『 #いちばんすきな美桜 』
夜々がいちばんすきな花と色の、
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紫色のアジサイ
——-———❋@sukihana_fujitv#すき花#深雪夜々#今田美桜 pic.twitter.com/XmWFoeZZl1
今回のお話は夜々さんが主役。
夜々の長年の悩みが描かれ、その悩みを打ち明けることができ、しかもそれに寄り添ってもらえて救われたのでした。
もちろんこれで悩みがすべて解消したわけじゃないけど、分かってくれてる人がいるって認識してるのは、心強いことこの上ないでしょう。
まだカットするには早いのに、夜々の美容院を訪れた椿さん。
気になって様子を見に来たんだよね、やさしい。
一方新しい気持ちを垣間見せてくれた紅葉くん。
ゆくえちゃんとどうなっていくのかーー気になります!
またまた次回が楽しみなドラマです。
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