2024年秋に予定されている自民党総裁選候補に、突如小林鷹之(こばやしたかゆき)議員の名前があがりました。
よく知らない議員だったので調べてみることに。
すると一人娘に対する愛情あふれるエピソードをたくさん発見してしまいました!
今回は小林鷹之議員の、娘大好きエピソード5つを紹介します!
エリート中のエリートと言う感じですね。
しかし小林鷹之議員の場合、それだけではないようです。
2010年に女の子が誕生。
その直前の2010年3月に財務省を辞めて、翌月には自由民主党千葉県第二選挙区支部長公募に応募しています。
千葉2区から立候補した理由をこんな風に語っています。
娘は、正真正銘の八千代っ子です。
八千代で生まれ、今後も八千代で育っていくと思います。
私たち夫婦は、生まれてくる娘に故郷(ふるさと)を作ってあげたかった。
私の勝手ですが、自分の生まれ育った千葉県の北西部が良かったんですね。
愛着がありますから。
そして娘のためには、同世代の友達がたくさんいて、自然も残っているところがいいと思いました。
故郷って、いつ戻っても、自分の居場所があるところです。
自分の原点がそこにある。
だから娘にも、八千代でお友達をたくさん作って、自然の中で泥んこになりながらのびのびと遊んで育って欲しい。
たとえ将来この街を離れることがあっても、壁にぶち当たって悩んだ時には、いつでもこの地域に戻ってきたいと思えるようになって欲しい。
心からそう願います。遥夏、パパとママと一緒に歩いていこうな。
小林鷹之ブログ
これは遥夏(はるか)さんが生まれて間もない頃の投稿です。
国政に精力的なのはひとえに娘さんの未来のためでもあるのだと、実感させられるような投稿ではないでしょうか?
理想の父親像とも言える内容で、応援したくなりました!
「例年通り」とあるのでこれが毎年のルーティーンのようです。
年明けから夕方までは、議員らしく地元に顔出し。
夕方からは娘と初詣が絶体なんですねー。
2023年3月遥夏さんが小学校を卒業されたようです。
娘の小学校生活に欠かせなかったランドセルに対しての感謝のことば。
コレって母親が投稿しそうな文言じゃありませんか?
え、父親でも言う⁉️
個人的には「なんていいパパなんだろう!」って思ってしまいました。
どこのお土産かは分かりませんが、確かにかわいいマカロンですね。
でもこれって
娘がこんなにかわいいお土産くれたぞ、どやァ
っていう自慢ですね。はい、親バカw
今年娘さんは中学2年生。
バスケ部なのでしょうか?
早朝から練習につき合うお父さん、優しい…
娘さんの寝顔をポストするものが何通もありました。
仕事が忙しいと娘が起きている時間に家に帰れない…
小さいうちはそうですよね。
お父さんあるあるです。
そして一番目のポスト、娘の寝顔を見て「20年、30年後に向けていい社会をつくっていきたい」とつぶやくのは政治家として、とても期待できる心情だと思いました。
娘を想う父エピソードを5つご紹介しました。
小林鷹之議員の「娘大好き」な様子がよくわかっていただけたかと思います。
まさに娘のために戦うお父さん!
大抵は中学生になると思春期ですので「父親」という存在は真っ先に娘からウザがられるものですが、小林家はそんなことなく父娘の仲は良いようです。
小さい頃から愛情深く接してきた結果ではないでしょうか。
これからも娘に胸を張れるお父さんとして頑張ってください!