2024年秋ドラマ「放課後カルテ」に三本れいか役で出演する畠中一花さん。
この放課後カルテがドラマデビュー作だそうです。
というわけで初めて見かけた方も多いハズ。
今回はそんな畠中一花さんのwiki風プロフィールやこれまでの経歴を調査しました。
特技のタップダンスは小学校にあがるまえから習っているそう。
動画を探しましたが残念ながら見つけられませんでした。
今後、機会があれば載せたいと思います。
2021年 | 三ッ星キッチン J Musical | LOVE | 藤田瞳役 |
2022年 | Musical | クリスマスキャロル | ティム役 (Wキャスト) |
2023年 | Musical | ピーター・パン | マイケル役 (Wキャスト) |
2024年 | 日テレ | 放課後カルテ | 三本れいか役 |
テレビドラマの以前に3本のミュージカルに出演されていたことを確認できました。
「クリスマスキャロル」も「ピーター・パン」も何度も繰り返し公演されているビッグタイトルですよね。
子役は大抵オーディションですし、こういった有名どころのミュージカルだとかなりの倍率だったのではないかと思います。
そんなオーディションを勝ち抜いているので実力は折り紙付きでしょう。
実際舞台を見ていた方たちからは絶賛支持を受けていますね。
やはり舞台だと撮り直しができませんから、映像作品に比べるとその点ハードルが一段も二段も高いんですよね。
ミュージカルの経験を持って初めてのテレビドラマ「放課後カルテ」。
放課後カルテとは、文句ばかりでぶっきらぼうな小児科医・牧野が子どもたちの「言葉にできないSOS」を見抜き救っていく保健室ヒューマンドラマ。
6年2組の一児童、三本れいか役を演じています。
これまでの1話から6話の三本れいかを見ると、女子グループのリーダー格という感じ。
ちょっと言い方がキツく感じるときもありました。
ちょっと間違えるといじめっ子キャラに見えてしまいそう。
担任に対してもちょっと反抗的。
イメージ的には損な役をしっかりこなしていて、本当にそんな性格なの?と思わされてしまうほどです。
次回の7話ではそんな三本れいかがフューチャーされる回。
どんな畠中一花さんの演技が見れるのか楽しみですね。
畠中一花さんのプロフィール、出演作品をご紹介しました。
すでに3本ものミュージカルを経験している畠中一花さん。
初のテレビドラマ「放課後カルテ」でも貫禄を感じます。
学園モノに出たい。大人になってから主役を演じたいです
と、インタビューで抱負を語っています。
これからどんどんドラマに出演していきそうですね。
楽しみにしています!