【ネタバレ】9ボーダー松下洸平エモいシーン画像集!キスシーンも!

【ネタバレ】9ボーダー松下洸平のエモいシーン画像集!キスシーンも!

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2024年春ドラマTBS放送の9ボーダーのエモいシーン画像をまとめていきます。

コウタロウ松下洸平)メインです。

9ボーダー見返したいけどそんな時間はない、そんな人のために集めました。

エモいシーンを見てキュンキュンしたい人、どうぞ見ていってください。

動画もありますよ。

目次

エモいシーン画像と感想・キスシーンも

1話:19歳29歳39歳…大台目前の3姉妹!幸せになりたいだけなのに

七苗が2回目にコウタロウに会ったのは雨の夜でした。

まだ名前も知らない同士。

七苗が傘をゆずろうと声をかけ、二人が劇的に急接近!

これから二人のストーリーが始まる予感100%しかない!

直後にこの謎の男がコウタロウ(仮)という名前で記憶喪失ということも判明。

1話のラスト

気落ちしている七苗を「一緒に桜を見よう」と誘うコウタロウ。

天井がオープンなバスに乗り込み、桜を鑑賞してテンション上がっていたくせになぜかいきなりヒロインの肩にもたれかかって寝てしまうコタロウ。

あざといやろ

寝顔がただただかわいい。

そしてもっと桜満開な美しい場所へ。

見事な桜ですね。

ライトアップもされていて完璧なシチュエーション。

完全に二人の世界。

おれのこと好きになっていいよ

こんなセリフ、少女漫画のイケメンくんがキザっぽく言う場面しか想像できないよ。

でも松下洸平さんだとなんて優しく響くこと。

キザっぽさゼロ。

からのー、小指から繋いでいく手繋ぎー!

エモい!

この場面だけ見ると、見事にくっついてハッピーエンドな最終回、最後のシーンな。

2話:動き出す29歳の恋!不思議な彼の秘密…

七苗がコウタロウを意識しはじめ、コウタロウの過去を一緒に探すことに。

そのお礼でコウタロウは七海にタンシチューを作ってあげる。

またちょっと縮まった二人の距離。

結局コウタロウの過去は分からず、コウタロウはこのままでいいと満足そう。

七苗は再び仕事での自分の価値や立ち位置を見失いかけて落ち込む。

夜の公園で一人思い悩んでいると、そこへ都合よく現れるコタロウ。

え?ストーカー?

すべり台からの背中コツン壁ドンのソフトバージョン的な?

この演出ずるーい!

そして背中ポンポン。

一連の所作がヤバい。

ななって呼ぶって決めた

はい、恋人つなぎ。

コウタロウって手フェチ?

3話:大庭家に事件勃発!?29歳、人生最大の決断…!

コウタロウとの恋に突き進むかどうか悩む七苗。

そんなとき家族かもしれないと警察から連絡があり、コウタロウは一人で北海道へ会いに行く。

そして音信不通になってしまう。

それならきっぱり諦めよう、すべてリセットしてやり直そう!と会社にも「辞めます」宣言。

啖呵を切ったはいいものの、やっぱり不安になる七海。

そんなタイミングで北海道から帰って来るのがそう、コウタロウだ!

ただいま

まずはエモいハグから。

これはキスあるか⁉️あるよね!と思っていたらド直球に来た!

美しい…

お互いのフェイスラインから首のラインもくっきりで、絵のようなキスシーン…

もったいなので動画でもどうぞ。

本当にね、制作側がこちらの息の根を止めにきてますね。

でもさ、コウタロウ。

君は七苗のこと好きって言ってないよね?

大丈夫かなぁこの人。

第4話 :私どうなりたい?運命を左右する人生の岐路!

第3話ラストで微妙だった距離感が、完全に0になった七海とコウタロウ。

そんな二人がするのはそう、デート!

付き合いたてほやほやな感じのサワヤカ・ザ・デート!でした。

しかし現状無職の七苗記憶喪失のコウタロウ

厳しい現実に引き戻されたときの歪で、互いに行き違う二人。

でもなんだかんだでラスト、また気持ちが通じ合う。

仕事が見つからず落ち込むコウタロウに、七海が言う

どんなときも大場湯で待ってるから…私のこと好きになっていいよ

これは第1話でコウタロウが七苗に言ったセリフの復唱!

もうとっくに大好きだよ

やっと言ったね。

番外編

2話で初登場、記憶をなくす前のコウタロウ。

目撃者の話によると電話の相手にキレていて、今のコウタロウとは想像もつかない人物像。

出で立ちもほとんどブラックだし…

なんでしょうか、この別人感。

このドラマはブラック洸平ホワイト洸平が堪能できるんですか!

一粒で二度おいしい。このギャップにドキドキ。

第5話 想いが通じ合う奇跡…彼との同居生活スタート!?

あつ子の住居が水びだしになり、急遽大庭家へ転がり込んだコウタロウ。

突然の同居生活でイキナリのコレ。

七苗が目覚めた直後に視界に入ったもの。

コウタロウのおはよ

おはよ

七苗の恋する乙女モードエフェクトってことでしょうか?

でもファンサービスって受け取っておきます。

この寝姿もあざといよ。

なんで女子みたいなポーズ?

そして七苗が行きたかった大人気レストランへのサプライズデート。

からの夕焼けバックキス!

まぁ、このまますんなりハッピーエンドにはならないでしょうけれども…

第7話 家族旅行で深まる絆…言えなかった本当の気持ち

第6話はエモいシーンがなかったのでパス。

というわけで7話。

九吾の引っ越しを手伝いに長野へでかけた大庭家。

翌日の予定があるため、一人その日のうちに七苗が家に戻るとかなりの雷雨。

実は雷がコワイ七苗。

一人で恐怖に耐えていると、そこへやってきたコウタロウ。

八海が心配してコウタロウに連絡したのでした。

そして嵐の夜に二人っきり。

「うそ、ほんとはコワイ?」からの優しいハグ。

「約束しよう。これからは本当のことを言う。遠慮はなし」

そして何か進展があるのかと思いきや、

うん、雑魚寝だったね。

雑魚寝もかわいいってなんなの?

第8話 2人を引き裂く運命…事件当日の真相と罪の告白

二人でデート。

よりによって陶芸デート

ナニコレ、ファンサービス?

こんなの絶対に八郎さん(スカーレット)を思い出すしかないじゃんか!

ついにコウタロウの正体が判明。

  • 芝田悠斗(しばたゆうと)
  • 1987年10月11日生まれの36歳
  • 神戸出身
  • 弟がいる
  • 地元の不動産会社(家族経営)の副社長
  • 2月末に出張で東京に来ていた

バリキャリで雑誌にも載るような人。

まぁ地元紙でしょうけれど。

1億円の所持金の謎も解けました。

お爺さんの遺産だったのでまったく問題のないお金ですね。

つまりただの御曹司。

芝田悠斗

福眼。

なにこのファッション誌のモデルのような出で立ち。

もうコウタロウには会わないと、意地になってた七苗の気持ちを翻したのは、コウタロウ制作マグの底の隠れていた「」の文字

てっきり「」て書いてたと思ったよね。

これ見たとき、「君の名は。」のクライマックスシーンを思い出しました。

瀧くんと別れた三葉が糸守を救うために山から駆け下りるシーン。

転んでふと手のひらを見たとき、そこには瀧くんの名前が書いてあるはずがあったのは「すきだ」の文字。

エモい―!あれとおんなじだ!

結局空港で七苗はコウタロウに会えなかったけど…

芝田悠斗は悪い人じゃなかった。

記憶をなくしたからって性格は変わらないよね。

仕事できる人だけど、やりたい仕事じゃなったんじゃないかなぁ。

記憶なくしてなんにもないのに、幸せな人って七苗は感じてた。

やりたくない仕事から開放されて、心が喜んでいたのでは?

第9話 運命的な出会いの行き着く先は…? 29歳の決断!

思わず高速バスに乗って神戸に向かった七苗。

勢いで来たものの、コウタロウとは対峙できず…

結局会うことは諦めた矢先のこのシーン。

歩く七苗と車に乗ってるコウタロウとのニアミス!

最愛」じゃん!と瞬時に思いました。

同じ様に思った人、たくさんいましたね。

どうしようもなくすれ違うまま、最後の電話でコウタロウからの「芝田悠斗に戻ろうと思う」のメッセージを受けて完全に別れが決定。

七苗の「どうしよう、大好きだった

このセリフがリアルでとてつもない説得力を持っていて号泣ー!

こういうお芝居、川口さんはとっても上手だと思う。

最終話 怒涛のラストイヤー、辿り着いた未来

ゆりこからの破談の流れはちょっとちょっと都合がイイなと。

悠斗から「ごめん、君とは結婚できない」とハッキリ言った方が七苗へのベクトルがハッキリしたのにーとちょっと残念だったけど、結局最後は収まるところに収まったのでまぁいいかと…

ラストの再会シーンでは、最初に出会った場所からの回想シーンをからめて二人が徐々に近づき、最後に肩をくっつけて寄り添うシーンがエモかった。

六月×朔、七苗×悠斗、八海×陽太、それぞれうまくいきそうな未来が見えてハッピーエンド。

ただ、最終話で一番個人的にエモかったのはこれ↓

これは誰も予想できなかったんじゃないかな。

陽太がこんなに喜ぶとは!

陽太いい奴!!

最後の最後、この大団円のシーンが意外と長かったのが嬉しかったです。

終わりに

これからも9ボーダー主に松下洸平のエモいシーンを更新していきます。

ついに9ボーダーが終了。

美しいシーン、エモいシーンがたくさんありました。

次はどんなドラマが生まれるのでしょうか。

楽しみですね。

すでに松下洸平の沼にハマったのならこちら↓

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この記事を書いた人

ななつびんです。

「みんなの気になる」をちょこちょこ調査
満足いただけたらうれしいです

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